【テンプレート付き】Webデザイナー・クリエイターの職務経歴書の注意点とは?

目次

  1. Webデザイナー・クリエイターに求められる能力を改めて認識しよう
  2. Webデザイナー・クリエイターの職務経歴書テンプレート
  3. Webデザイナー・クリエイターの職務経歴書のポイント
  4. Webデザイナー・クリエイターならではのポイントを押さえることが成功につながる

Webデザイナー・クリエイターに求められる能力を改めて認識しよう

まずはWebデザイナー・クリエイターが、企業に求められる能力を把握することが重要です。職務経歴書は企業側が「この人を面接に進めていいか?」という視点で見るものです。そのため、「この能力を持っている人が欲しい」と思ってもらえるかどうかが書類通過の鍵となります。

 

UI・UX(ユーザーインタフェース・ユーザーエクスペリエンス)を前提としたデザイン作成

まずはUI・UXを理解し、前提としたデザイン作成ができる能力が求められます。

基本的にWebデザイナー・クリエイターに求められるのは、そのWebサイトの集客力やCVR(成約率)を高めるためのデザインです。そのため、UI・UXを理解しているかどうかはとても重要なポイント。どのような点に留意してデザインを作成しているのか、あるいはUI・UXを理解したデザインのおかげで、どんな実績が出せたのかなどは重要なポイントとなります。

 

Webマーケティングの知識

UI・UXと同じような理由で重要になるのが、Webマーケティングの知識です。どれだけいいデザインでWebサイトを作ったとしても、見に来てくれる動線が作れていなければ、クライアントが求める集客力やCVR向上に役立ちません。

Webデザインの知識だけでなく、クライアントの要望を反映できるWebマーケティングの知識の重要性を理解して職務経歴書を書くと、企業側に与えるインパクトが大きく変わってくるでしょう。

 

クライアントの意図を汲み取るコミュニケーション能力

クライアントはWebデザインを発注する際に、あれもこれもと要望してくることが多いです。期待することは、「デザインを作成しただけでCVRが爆発的に上がる」という期待や「洗練されたデザイン」、「UI・UX」などさまざまあります。

すべてをWebデザインだけで実現することは難しいですから、まずはクライアントが「一番実現したいことは何か?」に的を絞って商談できる能力が重要です。自社の制作を行う場合はその限りではありませんが、意図を汲み取って希望通りのものを把握できるコミュニケーション能力は、どこでも求められるでしょう。

 

コーディングの能力レベル

Webデザイナー・クリエイターは、Webサイトの表側(ユーザーに見える側)を作る職種です。しかし、UI・UXなどを実現しようとすると、裏側(ユーザーには見えないシステム側)の知識をいかに持っているかが重要になってきます。そのため、コーディングの知識がどの程度あるかによって、大きく評価が異なってきます。自分が持っている言語のレベルを、「手打ちで開発可能なレベル」など詳しく書いておきましょう。

 

Webデザイナー・クリエイターの職務経歴書テンプレート

Webデザイナー・クリエイターとして必要な能力がわかったところで、次にWebデザイナー・クリエイターの職務経歴書テンプレートを見ながら、特に書くべき要素をピックアップしてご紹介していきます。

 

Webデザイナー・クリエイターが特に書くべき要素

  • 得意分野
    これまでに行ってきた仕事の中で特に得意、あるいはクライアントからの評価が高かったものを書いておきましょう。マネジメント経験があればここに書いても良いですし、グラフィックデザインなどのデザインの種類を書いておくのもおすすめです。
  • 仕事の概要
    まずは、これまで取り組んできた制作内容の概要を伝えましょう。規模の大きさ・目的などを書き、関わった人数などを書いてください。作ったサイトのリンクは、すべて貼り付けておきましょう。
  • 担当領域
    次にその仕事の中で自分がどの部分を担当したのかを、詳細に書いておいてください。役割などがあればそれも追記しておきましょう。特にクライアントとの折衝を担当していれば、どのような内容の取り決めを行ったのかも書いておくのがおすすめです。
  • 実績(PV数・問い合わせ数などの数値的な変化)
    書ける範囲で数値的な成果を書いておきましょう。これも大きく評価に関わります。
  • 技術、資格
    使ったツールや一般的なPCスキル、SEO対策や、Webマーケティングの資格なども書いておくといいでしょう。他にも関連する資格で役立ちそうなものがあれば、書いておくことをおすすめします。
  • 自己PR
    これまで扱った案件の規模、デザインスキルで突出しているものの経験や受賞歴、アートディレクターに近いマネジメント系の仕事経験、自分で学習している言語や資格などがあればそれも書き加えておきましょう。

 

Webデザイナー・クリエイターの職務経歴書のポイント

 

ポートフォリオは職務経歴書にURLで貼り付けておく

その企業で行う仕事に一番近いものを経歴に書いておくのはもちろん、必要なときにポートフォリオが提出できるようにポートフォリオサイトを貼り付けておくこと、そして面接の際にはファイルなどにまとめておき、見やすいようにしておくのがおすすめです。

 

自分の担当領域を細かく記述する

制作したデザインの中でも自分が担当した領域を細かく提示することで、企業側にあなたの技量を理解してもらえます。抜け漏れなく書けるように振り返っておきましょう。

 

使用したツールを細かく記述する

これまでの経歴で使ったことのあるツールについては、できるだけ多く書いておき、どのレベルで使えるのかも追記しておくことをおすすめします。職務経歴書では文章でしか魅力を伝えることは出来ませんが、ポイントを押さえることで、魅力的に見せることは十分可能です。

 

Webデザイナー・クリエイターならではのポイントを押さえることが成功につながる

企業側がWebデザイナー・クリエイターに求めていることを把握した上で職務経歴書を書けば、あなたが持っている技術や仕事に対する心構えが伝わる職務経歴書が書けるはずです。今回ご紹介したポイントを参考に職務経歴書を作成し、ぜひ満足のいく転職活動を行ってみてください。

 

職務経歴書のテンプレート

職務経歴書 / Word形式(A4)

 

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